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株式会社岡村製作所の特集記事

第4回 【オフィスの受付セキュリティについて】 株式会社 岡村製作所 セキュリティ営業本部
オフィスの受付は、企業の顔とも言うべき重要な役割を担います。
企業を訪れた来訪者に対しては、その企業の第一印象を与える重要な部分であることはいうまでもありませんが、企業としての信頼を得るためは、今やセキュリティへの配慮は欠かせないものになっています。

犯罪・事故・災害・情報漏洩などのリスクを回避、防止するリスクマネジメントが企業活動における重要な課題の一つとなっている現在では、オフィスのセキュリティレベルを明確にし、的確なセキュリティ対策を行うことが必要となります。
最近では、プライバシーマークやISMS認証などを取得する企業が増え、物理的な安全管理措置として、受付の入退室セキュリティが必要不可欠なものとなっています。
万一、情報が漏洩してしまった場合、企業は ?社会的信用の失墜 ?企業イメージの致命的なダウン ?物的損失 ?経済的損失 ?人的損失など、とりかえしのつかない甚大な損害を被る事になります。
こうした事故を未然に防ぐオフィスセキュリティ対策は、まさに企業にとって切実な問題といえます。

情報漏洩をはじめ、窃盗犯罪を防止する際の最も重要なポイントの一つが「受付」です。
今回はオフィスセキュリティの導入としてまず受付をリニューアルするオフィスの受付セキュリティについてご紹介します。


セキュリティの第一歩は「受付」を間仕切ることから始まります。
事務所デザイン.COM特集記事【オフィスの受付セキュリティについて】

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呼び出しは画面をタッチするだけの簡単操作。
検索方法も名前・部署名・内線番号などから選択できます。

事務所デザイン.COM特集記事【オフィスの受付セキュリティについて】

1.受付の無人化を図れます。
2.来訪者はタッチパネルの簡単操作で、社内の人を呼び出せます。
3.監視カメラ搭載で受付の状況が把握出来ます。更なるセキュリティをアップします。


事務所デザイン.COM特集記事【オフィスの受付セキュリティについて】

1.不正開扉警報機能
  リーダーで認証を行わずにドアの開閉が行われた場合は、
  不正開扉警報機能により、不正な侵入とみなして外部(警備室等)へ警報出力が可能です。

2.開扉警報時間の設定
  ドアが一定時間以上開いていると、
  警報を発報します。開扉警報時間は
  1〜99秒まできめ細やかな範囲で設定
  できます。

3.無効登録機能
  契約期限が切れたユーザーがカードを持って帰ってしまったり、
  使用中のカードを紛失した場合は、無効登録機能で即座に使用不能にできます。


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会社 : 株式会社 岡村製作所
住所 : 神奈川県横浜市西区北幸1-4-1天理ビル19階
URL : http://www.okamura-eoffice.com/