アライド・アーキテクツ株式会社 ソーシャルメディアマーケティング事業 [恵比寿]のオフィス内装・外装情報

[アライド・アーキテクツ株式会社]

一見プリントに思える樹木のイラストは手描きによって仕上げられており、樹木が床と同じ黒色で描かれていることによって、フロアが壁をつたって成長しているように錯覚させます。

一見プリントに思える樹木のイラストは手描きによって仕上げられており、樹木が床と同じ黒色で描かれていることによって、フロアが壁をつたって成長しているように錯覚させます。

オフィスに入るとすぐにスペースを区切ることなく多目的ラウンジが広がります。この空間は社外ミーティングやランチ・集中作業など、様々なシーンの活用を演出します。全体的に柔らかく落ち着いたテイストでまとめることで、執務エリアとは気分を変えて打合せに臨むことが出来ます。

この空間のもう一つの目的としてセミナーとしての活用があります。空間の奥にはプロジエクタースクリーンを設置し、家具を移動することでセミナーや鑑賞会などの使用が可能です。中央に設置されているカーテンを空けると１５０人収容の大規模セミナーも開催できます。

誰でも気軽に使えるマルチな空間として、畳席やソファー席・テーブル席と様々なバリエーションを設定し、ミーティングや休憩・読書など使用方法を限定しない空間構成となっております。

誰でも気軽に使えるマルチな空間として、畳席やソファー席・テーブル席と様々なバリエーションを設定し、ミーティングや休憩・読書など使用方法を限定しない空間構成となっております。

執務内はスペース効率を最大限に活かしたシンプルなレイアウト。今後の増員に対する拡張性についても憂慮しています。また、個別ロッカーを設けてデスク周りには必要最低限の荷物しか置けない運用を実践されています。